ベビモビの3歳から始めたい「科学的に効果が検証されている習い事」 ベスト4

習い事イメージ

3歳から始めたい「科学的に効果が検証されている習い事」 ベスト4

こんにちは。

今日は 3歳から始めたい「科学的に効果が検証されている習い事」 ベスト4 というテーマで発信します。

最近は本当に色々な習い事があって、何をやったらよいか迷うという方も多いのではないでしょうか?
習い事は、子どもの才能を伸ばす機会であると同時に、保育園や幼稚園意外の子どもを見てくれる場所としても重宝します。
土日など、数時間でもパパと子どもで習い事に出かけてくれたら、ママはとても助かりますよね。

家庭の事情により選ぶ目的は様々だと思いますが、ネット上に散見する「習い事○選」の記事はアフィリエイトの広告記事が多いので(アフィリエイトが悪いわけではありませんが)、まずは子どもの発達に良い習い事の基本を頭に入れておきましょう。

この記事では脳科学の第一人者である沢口俊之先生の本を参考にしながらどんな習い事が良いのかを紹介します。

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それではここから 3歳から始めたい「科学的に効果が検証されている習い事」 ベスト4 を発表していきます。

3歳から始めたい習い事 第1位 ピアノ

現時点で科学的に脳機能向上効果が証明されている「お稽古」としては、ピアノ演奏が屈指です。
ピアノ演奏はワーキングメモリ用神経システムを向上させるのに最良の習い事です。

発達障害の改善と予防 p.131

ピアノは “頭がよくなる習い事” の代名詞的存在ですね。音楽と数学に関連があるというお話も耳にします。4分の1拍子とか、リズムも分数で表されますね。
ピアノを習った事がある方はわかると思いますが、楽譜を目で追いながら右手と左手で別々の拍を取り、さらに声を出して歌うと、右脳左脳をバランスよく使って脳全体がフル活動ている感じがしますよね。

3歳から始めたい習い事 第2位 サッカー

7歳以降ではいくつかのスポーツが脳機能の発達に寄与することが分かってきましたが、特によいのがサッカーです。

発達障害の改善と予防 p.132

7歳以降と言っているのは、集団行動が取れるようになる前頭前野が育ってくるのが5~8歳頃で、この時期はチームプレイを学ぶのに適した時期と言えるからです。前頭前野が敏感期といったところでしょうか。
今はサッカーは幼児教室がいっぱいあり、幼児期から無理なく楽しくサポートしてくれる文化も育っていると思います。
また、モンテッソーリ教育の観点からも、幼児期は粗大運動が非常に大事ですので、走ったり、ボールで遊んだりを屋外でやるというのは本当におすすめできます。
「ルールのある集団遊びに近いスポーツ」としてはフットサル、バスケもおすすめできます。バスケットボールをやっていたら、お受験の”ボール付き”は難なくクリアできそうですね^^

3歳から始めたい習い事 第3位 そろばん

足し算や引き算のような単純な計算ではなく、ここで、「そろばん」をあえて重視しているのは、普通の計算の仕方よりもそろばんが独特の要素を持っているからです。
…(中略)…
そろばんでは手の動きやイメージ化、計算といったことが行われるので、それらに関係する脳領域、運動野や前頭葉、側頭葉などもそろばんをすると活性化します。

「やる気脳」を育てる p.64

ただし、そろばんでワーキングメモリUPの効果が期待できるのは8歳までで、8歳以降は効果がないそうです。
とはいえ、簡単なそろばんでも前頭前野がかなり活性化することが分かったと書いてあるので、遅いと諦める必要はないかもしれません。中学受験を考えているお子様なら、小学校低学年まではそろばんかくもんをやっておくと計算力の底上げになると思います。
ちなみに私は我が子にそろばんを習わせなかった事をひそかに後悔しております…涙

3歳から始めたい習い事 第4位 水泳

また、4歳未満なら水泳は脳機能の発達にプラスというデータが数少ないですがあります。ただし、「4歳未満」であって、それ以降ではありません。なので、2~3歳頃の水泳はよいかもしれません。

発達障害の改善と予防 p.189

3歳からというよりベビースイミングからが良いかもしれないですね。赤ちゃんが嫌がらなければですが。水泳は、小学校の科目にもありますし、私はもしもの時に身を守るためにも泳ぎは覚えたほうが良いと思います。

沢口俊之先生の本で紹介されている習い事は以上です。

まさに王道の習い事と言えますね。
この基本軸から考えて、
●ピアノ → リトミック、ダンス、バレエ、ミュージカル…
●サッカー → フットサル、バスケ、テニス、かけっこ教室(走る土台作り)
●水泳

●そろばん
といった感じで通いやすさやお子さんの反応を考慮して選んでみてはいかがでしょうか。

また、習い事とは別になりますが、ペットを飼うこともとても脳育に効果があるそうです。
毛の生えている触り心地の良いペット(哺乳類)が良いそうで、犬が最適だそうです。

英語はどうなの?

という声が聞こえてきますね。
沢口先生の本では、
本物のバイリンガル環境ならOKだけど、
❌早期教育としての英語教材は発達に悪影響。
◎5〜6歳になってからやるのが無難。とのこと。

バイリンガル環境での幼児バイリンガル教育とは異なり、日本での中途半端な早期英語教育(毎日1時間とか、週に2時間といった英語教育)では、初期バイリンガルになれないどころか、言語の発達にはむしろ悪影響です。
…中略…
特に言語と言語野が急速に発達する3歳頃まではそうです。そのため言葉が遅くなったり、言葉でのコミュニケーションが不足したりして、自閉症スペクトラム的な症状が出てしまいます。
0歳で英語のDVDなどを聞かせるケースもありますが、これはトンデモナイことです。子どもの脳は話し始める前から言語を処理しています。つまり1歳になる前からです。
1歳頃までの0歳ではお母さんの声が最も重要で、脳もお母さんの声に最も強く反応します。…0歳で英語教育をすることは、まさに不適切で、発達障害(特に自閉症スペクトラム)のリスク要因になってしまいます。

発達障害の改善と予防 p.163


ただし効果があったとする例もあるとのことで気をつけてやってほしいとの事でした。

最近は英語でミュージカルとか、体操とか、英語で生身のコミュニケーションを取りながら何かをするタイプの教室もあるのでそういうものはありかもしれませんね。

以上、参考になれば幸いです。

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