加納敏彦さんのグループコーチングに参加してきました。

先日、加納敏彦さんのグループコーチングに参加してきました。
以前に本田健さんのhappymoneyワンデイセミナーに参加した時に、いただいた資料を見たのがきっかけです。

参加にあたってのお題

申し込んだもののノーチェックでいたところ、当日になって、

このコーチングで「受け取りたい事、解決したい事」を書いて、それを「問い」のカタチにしてください。

というお題がある事に気がつき、とりあえず書いてみました。

解決したいこと:
メールや電話、確認事項などをスルーしたり、すっかり忘れてしまう癖に困っている。
そして私が建てた問いは、

「自分にやってくる電話やメールに楽しんで(or気楽に)対応できる人になる方法は?」

でした。
いざ、グループコーチングに参加です。

まず、今日建てた問いに対して、”それは解決しなくてもいいっていう方向もあるっていうことを頭のすみに置いてみてください。”とのことでした。
(なるほど、今の自分を否定的に見ないでそのまま受け入れるっていう方向かな?)と思って、他の人の話を聞いていました。

グループコーチングの良いところ

グループコーチングの良いところは、他人の悩みや解決したいことを聞くことで、自分も気づきや理解が得られる点です。
これ、実はすごい効果的なんです。
悩みや解決したいことって、人それぞれ違うように見えて、実はみんな似たり寄ったりだったりするんです。
自分の感情に向き合うのは難しいけれど、人の話は客観的に聞けるので、よく理解できるのです。

問いを頭の隅において、寝かせてみると…

ランチを取りながらそれぞれが建てた問いに対して本当の問題は何かを掘り下げていくうちに、私の頭の中でも考えがまとまってきました。

どうしてこのタイミングで、メールや連絡の課題を持ち上げたんだろう。
(私はやっぱり今、人とつながりたいと思っているんだなあ。)
私は、OL時代、無気力となんでも忘れてしまう癖のせいで社会人生活はまったく振るわなかったし、人からの信用を得る事ができなかった。
そして問題のある人(どおし)とぶつかりやすく、社会で生きづらかったから、
子供ができてからは「私はもう会社では働きたくない。」と夫に言って、専業主婦になりました。
専業主婦を選んだ理由はもうひとつあって、
私は生後2ヶ月から外に預けられて育ったので、「コミュニケーションについて親から学ぶ事ができなかったんじゃないか」という思いがあり、我が子とは一緒に過ごしてあげたいと思いました。(←この部分は、やはり子供と一対一は大変だし不安なので預けたいという葛藤がありましたが)

そして子供が生まれて1才の頃からモビールを作り始め、7才の今に至ります。

私は内向型人間なので、1人の時間がとても重要で、何も考えずにただ手を動かしモビールを作っている時間は癒しの時間でもありました。
大人のモンテッソーリという言葉も一部で注目され始めていますが、まさにそれだと思います。

そんなこれまでを振り返りながら、今、子供も小学生になって落ち着いてきて、自分も6年間モビールを作って過ごしてきて、とりあえず満足したというか、癒しが完了したのかなあと思いました。
そんな時にマツダミヒロさんの「コミュニテイを作って自由に生きるという提案」という本を読んで、私もコミュニティを持ってみたいと思ったんだと気がつきました。

だけど、私はもしかしたらただ本に影響されちゃっているだけかもしれなくて、迂闊にやってみて痛い目を見たら嫌だなあと思っているんだなあと、気がつきました。

でもきっとそろそろ、新しいアクションを起こす時なんだと思います。


家に帰ってから

その日の夜は疲れて早く寝たのですが3時間で目が覚めて、夜中いろんな思いが頭の中をぐるぐると回りました。
メールや電話に出たくない原因について考えをめぐらすと、

私はまず、会社でメールや電話で失敗した経験から恐怖症になったのではなく、そもそも学生の頃からずっと避けていました。
思い返せば小学生の頃から電話のことで友達に、「○ちゃんは電話だと冷たい感じがする、切るタイミングが悪い」と言われていて、(今思えば)苦手意識がありました。(当時はアハハ〜と笑っていました。)
この頃からコミュニケーション力(言葉の使い方や聞く力)に問題があったわけです。

また私は一時期
対人恐怖症というか、とにかく周囲に対して萎縮していた時期がありましたが、それは私自身の言葉使いや態度が悪かったことで、人から返ってくる言葉や態度が悪かった、という事なのだと思いました。
同時に、その事を正し直すと、人嫌い、人が怖い、のではなくて、人の反応が怖い。

それは、私の言動、態度が悪いからです。
↓つまり、
態度、言動を改めることができるようになった今、人と繋がることは怖くない
たぶん、言葉や態度に気をつけていればそうそう問題になることはない。
大丈夫。

というわけです。

本来の私は本当は、人は好きなんだと思います。

もう一度掘り下げます。
どうしてこうなったのかというと、それは私を取り巻く環境がそうだったということになると思います。
私は生後2ヶ月から保育園に預けられていたせいか(どうかはわかりませんが、)周囲の人間から正しいコミュニケーションのあり方を学ぶことができずに育ったのではないかと思います。

そして
公立の小学校:(兄の影響もありこの頃すでに言葉遣いは悪かったと思います)、
中学校:(ワルをよしと思っていた)、
高校:(勉強するのはかっこ悪いと思って過ごした)へ進み、
そして大学はムサビ(武蔵野美術大学)という芸術家ならアウトローな生活も良しと言う風潮の学校だったので、(もちろん一流になった人達は前向きな心を持っていたと思いますが。)
私はだいぶアウトローな考え方、言葉使い、態度を身につけてしまっていて、自分を破滅に導くような考え方や心を持っていた事に、気づいていませんでした。

当然社会に出てからいろんな人とぶつかり、いろんな人から怒られ、そして対人恐怖症という感じになっていたんだと思います。

でも私は実は対人恐怖症ではなくて本当のところは人が好きで、そして今人と繋がりたいと思っているんだなぁっていう、今、そんなところにいるんだと気がつきました。

そして人が怖いんではなくて人の反応が怖いんだということに気がつきました。

それはもう1つの見方として自分(の心)が悪いのではなくて、自分の言動や態度が悪かったからでもあるということに気がつきました。

人が怖いのではなくて人の反応が怖い、そしてその原因は自分(の心)ではなくて自分から発する態度や言動によるものだったわけです。

そこがクリアになればきっとこれからまた人と接するようになっても今までのように喧嘩になったり怒られたりせずに関わりあえるのではないかと思います。

またそういうふうに自分に優しく話しかけてみようと思います。

私は今までで社会人生活がうまくいかなかった事でいろんなトラウマを持っていて、フラッシュバックに長く悩まされた時期もありました。

過去を1つずつ、ひもといているような感じです。
結婚して専業主婦を選び、
そして子供が生まれて7年が経っているわけですが、子供も小学生になり自分の時間も増えて、モビールも注文が入るようになり…
いつの間にか癒しが完了して、自分が満たされたんだと思います。
自分が満たされたことで少しだけ、溢れるエネルギーがあり、そのエネルギーを使ってもう一度人と関わりたいと思い始めたんだと思います。

(そこでマツダミヒロさんの本を読んで影響されたのだと思います。)
これを機会に少しずつ、人と優しくつながるコミュニティを作っていけたらいいなと思います。

追記:このコーチングで外せたブロックは…

ブログに思ったことをまとめて一息ついていたら、
「それは解決しなくてもいいっていう方向もある」ということについて一つの回答が思い浮かびました。

「人と繋がりたい」という欲求に対して、
「メールや電話に応答できないような連絡不精では人と繋がることはできない
という固定観念(ブロック)があったんじゃないか、ということです。

実際、連絡不精でも、私と繋がってくれるママ友はいるし、むしろ遅刻したりすると、「忘れてない?」って連絡をくれたりします。

この気づきにより、「連絡不精だと、人と繋がることはできない」という心のブロックが外せたと思います。

参考 加納 敏彦facebook 参考 加納 敏彦オフィシャルサイトMoney Breakthrough

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