夫がビスケットをやってみようと言いだしました。
以前に、茂木健一郎・竹内 薫さんの本を読んで、これからは、「母国語、数学、英語、プログラミング言語かあ〜」、と思っていましたが、
プログラミング言語はどんどん視覚化されて、AIも手伝ってくれるようになり、人間が言語を覚えなくても、AIがやってくれるようになるかもしれません。
さっそく、始めてみました。
ビスケットは、iphoneでもできるので、興味があったらぜひやってみてくださいね!
娘が生まれた頃は、「アルドゥイーノ」とか「ラズベリーパイ」とか「イチゴジャム」とか出ていて、
その時は、「とりあえず『足し算・引き算・掛け算』と『GO』とか『STOP』とか書けるようになってからだな〜」、と思っていました。
それから、ビジュアルプログラミングの「スクラッチ」が出てきて、命令文をブロックで繋げると色々できるという感じで。
今は「ビスケット」というのが出てきて、命令文は書かずに実現できると。
この世界、早すぎますね!
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