園児・小学生からはじめるプログラミング「ビスケット」

夫がビスケットをやってみようと言いだしました。

参考 ビスケットTOPビスケット viscuit

以前に、茂木健一郎・竹内 薫さんの本を読んで、これからは、「母国語、数学、英語、プログラミング言語かあ〜」、と思っていましたが、
プログラミング言語はどんどん視覚化されて、AIも手伝ってくれるようになり、人間が言語を覚えなくてもAIがやってくれるようになるかもしれません。

さっそく、始めてみました。

絵を描いて、メガネの中にいれます。
右と左の差分だけ動くようです。
ん〜?
何が入ったのかな?
「プランクトン?」
この無駄な感じが子供らしいですね^^
娘が最近ハマっている「アビスリウム」というゲームの世界を作ってみたくなったようです。

参考 ビスケットTOPビスケット viscuit

ビスケットは、iphoneでもできるので、興味があったらぜひやってみてくださいね!

娘が生まれた頃は、「アルドゥイーノ」とか「ラズベリーパイ」とか「イチゴジャム」とか出ていて、
その時は、「とりあえず『足し算・引き算・掛け算』と『GO』とか『STOP』とか書けるようになってからだな〜」、と思っていました。

それから、ビジュアルプログラミングの「スクラッチ」が出てきて、命令文をブロックで繋げると色々できるという感じで。
今は「ビスケット」というのが出てきて、命令文は書かずに実現できると。
この世界、早すぎますね!

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