たまたまケータイに動画が出てきたので、これも何かの縁と思い、貼っておきます。
我が家ではパパが高濱さんの動画を気に入ったため、昨年末頃から通い始めました。
最初は1時間半の長い習い事でしかも「勉強」なので続くかどうか半信半疑でしたが、お試し体験だけでなく、3回通っても娘が「楽しい」と言い、教室を出てきたときのテンションも高いので、安心して続けていけそうです。
最初の2ヶ月くらいは、宿題は負担になると思ってスルーしていたのですが、いざ、「おウチで花まる(宿題)」をやり始めたら、宿題ひとつとっても本当に熟孝されていると感じました。
私はこのブログを始めた時に、「とにかく毎日書いてブログ筋を鍛えなさい!」という教えのもとに頑張った経験がありますが、
花まるの宿題は、まさに勉強するための筋肉、勉強筋を鍛える宿題です。
家で、親が怒らなくてもできる宿題、それでいて、勉強に必要な基盤が構築されるように仕組まれています。素晴らしいです。
今日は英語教室の宿題にイライラしてしまって、反省しました。私は自粛中の学校の宿題でも親子関係壊す寸前までいってました。
これでも、娘の幼児期から勉強を見ていましたが、小学生になってから、もうどうにもノせる事ができない、お手上げ状態でした。
上の説明動画で
「親が不安になったりイライラしない宿題じゃないといけない」
という、高濱さんの宿題についての考え方にひどく心打たれました。