6.シェープアンドソート[1歳2ヶ月〜]

シェープアンドソート

かたち・はめる

3色の形の異なる(立方体・円柱・三角柱)ブロックをはめ込む木製パズル。
はめ込んだあとは、下の青いトレイを押せば3つの立体が滑って前方に落ちてくるようになっている。

時期

1歳2ヶ月くらい〜

誘いかけ

STEP.1
子供の前にシェープアンドソートを持ってきておく。
STEP.2
青いトレーの端を押して、参考の立体が前方に滑り出してくることを見せる。
STEP.3
1個の立体を取り、ぴったりと入りは何はめる。
STEP.4
他の2個の立体も同様にぴったりのところにはめる。
握ってみせる必要はなかったかも…
(やり直ししない主義でupしました^^;)

解説

このくらいの時期に並行しながら様々なパズル類も紹介していくようにする。
パズルは最初は1ピースのものから始める。
角に注目させて、ゆっくりとはめていくところを見せる。
難しいところは傾けてはめるところを見せる。
ピースが多くなってきたら、形のわかりやすい周りのパーツからはめていくところを見せる。


幼児用パズル、紹介します。

モンテッソーリ教具のパズルです。
一個ずつのタイプもあります。


ボーネルンドは最近は多くのデパートや子供用ショップに入っているので、手に入れやすいと思います。


STUDY PARKラボのパズル記事、秀逸です。
気になったら、見てみてくださいね^^


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わおー!¥2,080 。
ペグさしも付いてるし、これ、めちゃめちゃお得かも。

ただ、ちょっと一度に多い気がするから、やっぱりまずは3つくらいの数の物がこなせるようになったら用意して、小出ししていくといいかもしれませんね。


我が家では…
家庭保育園第二教室フォームボード
すみません、画像はネットから拝借しました。

家庭保育園という幼児教材セットを買っていたので、それについてきたパズル、紐通し、ペグさしなどを使っていました。

家庭保育園はここ2年くらいHPが見れなくなっています。
おそらく、「IQ200」を謳っていたので、広告規制に引っかかったのでしょう。
正直、フルセットは高すぎる値段ですし、娘はIQ200にはなりませんでした。
むしろ何もしていない周りの子より発達が遅くて(というかそのために導入したのですが)逆に焦らされ、踊らされた部分も多いと感じます。

ですが、モンテ的な内容も多く含まれていて、
改めて見返すと、この「第二教室」はよかったと思います。(値段の事は忘れてます)

それから絵本セットの「第一教室」もおすすめできます。
これは純粋に絵本の値段のみで、良心的です。(場所とりますけど!)

でも、絵本や本はどうしても溜まるので、(第一教室は今だに読んでるのでいいけど、)図書館に行って毎週大量に借りてくるのを一番お勧めします。

ただ、最初のうちは舐め噛みするので、何冊か舐め噛み前提で、新品の赤ちゃん絵本を用意するといいと思います。

読み聞かせを意識的にしたおかげで、(一冊も読めない日もしょっ中あったけど、)よく本を読む子になりました。

・絵カードは1枚ものの絵本だと思えば、良いと思います。
(絵がテキトーなところが気になります。あと時代感が一世代前。特に家電。)

・ドッツはドーマン博士の本のようにはなりませんでした。
・英語は身につきませんでした。
・運動能力はやはり個性、個人差があるのでしょう。

家庭保育園は「焦らず、休まず、諦めず」、ドーマン法は「楽しく、楽しく、楽しく」がモットーで、ドーマン本には「大人が疲れていたり、子供が嫌がったらやめましょう」と書いてありました。

なので、まあそんな感じで、働きかけをしていました。


また別の機会に書きたいと思いますが、
親が苦労して何かを(しかも、あれもこれも)身につけさせようと思っても、子供が自発的にやらない事は身につきません。
徒労に終わるだけならまだしも、子供の自然な発達を阻害し、メンタルを損ね、セルフイメージを傷つける可能性の方が大きいです。
(私もちょっと、”やっちゃったかなあ〜”と、過去を思い出して胸が痛いです。)

早期教育の弊害というのは、結局、親の押し付けが想像以上に子供をダメにする、という問題なんですね。
自然の偉大さをナメちゃいけません、ということです。

とはいえ、親は何もするなと言うわけではありません。
赤ちゃんの要求に答えてあげる。見守る。
環境を整えて、誘ってみる。ここまで
です。
そして、

親も子供も、上手くいかないことは一旦手放して、苦手な事が気にならなくなるくらい、好きな事をやりましょう。
(子供が繰り返しやりたがる事に、 親が協力=忍耐強く付き合ってあげられれば最高です。)

今の私がたどりついたところは、ココ↑です。


親はつい、勉強ができなかったら、運動ができなかったら、我が子が落ちこぼれて自信を無くしてしまうんじゃないかと心配になると思います。
でも、親が子供にあれこれ求めず、出来ないことがあっても子供を否定しなければ、子供は明るく育ちます。

あれもこれもできるけど、いつも何かと張り合っていて、なんとなく感じの悪い子。
(「〇〇ちゃん、まだ〇〇できないの?」が口ぐせのような子、いますよね。)

できない事ばっかりだけど、好きな事なら積極的な明るい子。

どっちが可愛いと思いますか? どちらを応援したいと思いますか?

これからの時代に求められる人間力は凸凹さ、多様性だと私は思います。

凸凹同士が協力しあって、素晴らしい結果を出していけるような大人に育って欲しいと思っています。

この記事の参考書籍

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